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ラーメン屋
GN関係の面白い話題を私は適当にアップするスレッドです。
実は、オリジナルのGN125Eには、2人の異母姉妹がいます。
はじめGN系は、3人姉妹でした。
名前を、GN80E、GN50Eと言います。
異母姉妹と言ったのは、GN80E、GN50Eは、2ストだから。
この、GN80Eの鈴菌コミックがとても可愛かった。
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ラーメン屋
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ラーメン屋
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ラーメン屋
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こんにちは。
「場郁子がこよなくバイクを愛す理由」えらく面白いんですがちょっと価格がお高いですね。
なんで990円もするんすかねw -
ラーメン屋
のらサンへ
本屋に行くと最近のマイナー(だってスーパーカブじゃ無くてGN250Eが主役)な
コミックは、千円位ですね。
「場郁子がこよなくバイクを愛す理由」で言っていた。
「バイク乗りは、頭のネジが飛んでいいるのは」その通りだと。
で、作者の鈴木秀吉は、多分、「バリバリ伝説」のカタナに乗っていた聖秀吉からペンネームを取っていますね。
聖秀吉は、公道の命を落としてします。
バイク乗りは、命を落とすまでバイクに乗り続けてしまう運命なのかと、
昭和の時代のバイク乗りの友だちで、バイクに乗れなくなる位大けがした人は、片手では数えきれない。
ヘルメット見知りも天国に行っているしね。
ご安全に!
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ラーメン屋
■ヤマハの有名ユーチューバー GN125Hをレポートするの巻
ヤマハで一番有名はユーチューバーは、動画主のYSP戸塚の島田さんでしょう。
島田さんは、スズキ車なので、GNをあんまり知らない様ですが、
(島田さんの見立てでは、GNの新車は30万円位らしい。)
ヤマハ車だと、大型車のエンジンも整備している腕が良さそうな整備士です。
そんな、島田さんから見たGN125Hの感想は意外と新鮮でした。
島田、他の動画で、スズキ車を褒めていた。
他メーカーだと綺麗さ等を狙って、コストアップにつながるような手法を多用するけど。
スズキは、無駄を省いてお安く提供している。
CBR250RRなんて80万円以上するけど、ジグサー250は40万円台ですね。
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ラーメン屋
■「GN125には、五つ子の姉がいるよ!」の巻
長女の1982年 GN250Eを筆頭に
1994年 Volty
1998年 GZ250
2000年 Grasstracker
2004年 ST250です。
絵を「5等分の花嫁」から引用しているのは、
GN125もそうだけど、10年使う嫁にするには、
GN250Eの様な壊れにくく整備が簡単なバイクが良いと思います。4気筒水冷なんて古くなってくるとエンジンの機嫌をとるのが大変で、
お金と時間が結構かかった。4気筒のプラグ交換&キャブ調整なんて素人が何もできません。
(昭和のGSX-R250なんて銭喰い虫だった) -
ラーメン屋
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ラーメン屋
■次女 1994年 Volty の紹介
長女のGN250Eは、コミック「場郁子がこよなくバイクを愛す理由」で紹介したので、
次女Voltyの紹介です。動画を見るとGN125のお姉さま感と鈴菌思想(お金をかけずに良いバイク作る)が分かると思います。
中国製のGN125Hが、5年位前に13万円位で買えた、安い、壊れないは、
鈴菌思想の設計と中国企業の合わせ技だったのが分かります。 -
■三女 1998年 GZ250
GZ250は不人気車種だったとの事で、
中古市場でも出回っていない幻のバイクです。このバイクだけは現物を見た事がありません。
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■四女 2000年 Grasstracker
Grasstracker には、
ホイールの大きいBIGBOY 版があり、動画はBIGBOY 版です。
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こんにちは。
「馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由」購入しました。普通のコミックより大きいA5サイズでカラーページもある為、ちょっと価格が高いんですね。納得ですw 本編内で出てくる「ウルフ」私も乗ってましたが燃費の悪さと混合オイル消費がすごすぎて手放してしまいました。置いておけばよかったなぁ・・ -
「ウルフ」てこの整備の話題でしたっけ?
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こんばんは。
馬場愛はWEBオートバイで読んでいましたが、昨日単行本を購入しました。
単行本専用?の0話やあとがきを読むと、かなり1話以降の見方が変わってきますね。 -
つむぇ さん
こんばんわ、「0話やあとがき」は、大人の本で言う「袋とじ」の部分なので買った人のお楽しみ。
私は。「バイク擬人化菌書 1」の「ジャンク・カタナ」の交錯した愛が良かった。
たぶん、あの様な「愛」の描き方は、初めてかなあ。
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GN250E系の5姉妹の話を終わらせます。
末っ子、5女は、スズキST250Eタイプ最終型EFI です。
紹介動画で、やたらと、EFIを勧めていますが、この手のバイクに乗る人は、キャブ仕様を志向する人が多いた為だと思います。
ここまで説明すると、GN250E系が欲しくなると思うけど、このバイク、1万キロ位以上走って、タイヤも交換要の5歳のバイクが、28万円なので、経済性だけ見れば、40万円でジグサー250の新車とか、同じ28万円でジグサー150の新車の方が良いかな、あとは、好みの問題ですね。
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ラーメン屋さん
こんにちは!やっぱり単語本専用だったんですね。
「やっぱ未来のバイクの環境はああなるんやなぁ〜」と黄昏れてしまいましたwバイク擬人化菌書のジャンク・カタナ確認してみます!
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「つむぇさん」の就職した時代は物凄い逆風の時代ですね。
と言うことで、
GN250E大先生のご講和を拝聴ください。
https://www.autoby.jp/_ct/17316789
この講和は、GN125hの登場回でもあり、
2010年代の経済の向かい風の中で価格破壊の30万円のボルティでは無く、
更に半値の10万円少々のGN125hに乗る「さが」の様な闇が内包されてります。加えて、鈴木秀吉先生・自身も遅咲きの漫画家なんでしょう。
有名なバイクではなく、マイナーなバイクが題材なってしまう事が、
作者の苦難な人生そのものなんでしょうね。私自身もね、バブル崩壊直前に就職したわ良いけど、会社の事業は、撤退に次ぐ、撤退、ついには、そろそろ現役を終わろうとしてります。しかし!、諦めない!
★まだ、来週、トンデモ!な方向に話を勧めます。
- この返信は3年、 1ヶ月前にラーメン屋が編集しました。
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ラーメン屋
■ 3女(GZ250)、4女(Grasstracker)、5女(ST250)の紹介
3台とも同じエンジンですね。
GZ250は、不人気車だったとの事で殆ど走っていません。
Grasstracker や ST250 は、10年以上前に結構売れたので、見覚えのある方も多いともいます。
残念ながら、3台とも生産を終了しているので、
中古相場は、10年落ちのバイクが20~40万円のプレミア価格です。
(実はGN125hの中古相場が、15~30万円になっています)
今からならば、40万円で新車のジグサー250を買った方が良さそう。
(まあ、デザインの好みはありますが、10年落ちのバイクはケーブル類や配線がそろそろ限界かと)
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「つむぇさん」の就職した時代は物凄い逆風の時代ですね。
と言うことで、
GN250E大先生のご講和を拝聴ください。
https://www.autoby.jp/_ct/17316789
この講和は、GN125hの登場回でもあり、
2010年代の経済の向かい風の中で価格破壊の30万円のボルティでは無く、
更に半値の10万円少々のGN125hに乗る「さが」の様な闇が内包されてります。加えて、鈴木秀吉先生・自身も遅咲きの漫画家なんでしょう。
有名なバイクではなく、マイナーなバイクが題材なってしまう事が、
作者の苦難な人生そのものなんでしょうね。★まだ、来週、トンデモ!な方向に話を勧めます。
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「ウルフ」てこの整備の話題でしたっけ
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いや、本当は、こちらでした。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207この作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、色々なバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事。
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本当はこちらですね。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、沢山のバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事
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本当はこちらですね。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、沢山のバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事
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本当はこちらですね。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、沢山のバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事
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本当はこちらですね。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、沢山のバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事
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本当はこちらですね。
https://www.autoby.jp/_ct/17346805
https://www.autoby.jp/_ct/17354630
https://www.autoby.jp/_ct/17364484
https://www.autoby.jp/_ct/17368207
作者(鈴木秀吉先生)の凄いのは、沢山のバイク愛を多層的に絵画の様に描いている事
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「つむぇさん」の就職した時代は物凄い逆風の時代ですね。
と言うことで、
GN250E大先生のご講和を拝聴ください。
https://www.autoby.jp/_ct/17316789
この講和は、GN125hの登場回でもあり、
2010年代の経済の向かい風の中で価格破壊の30万円のボルティでは無く、
更に半値の10万円少々のGN125hに乗る「さが」の様な闇が内包されてります。加えて、鈴木秀吉先生・自身も遅咲きの漫画家なんでしょう。
有名なバイクではなく、マイナーなバイクが題材なってしまう事が、
作者の苦難な人生そのものなんでしょうね。★まだ、来週、トンデモ!な方向に話を勧めます。
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