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オートバイ情報
所有オートバイ | |
所有オートバイの紹介 | 2020年7月に2010年式のGZ125HSを購入しました。走行距離2.2万km。中国製で国内では少数派で塗装は珍しいメタリックレッドと他の人と被らなそうなので即買いしました。 このバイクのオーナーのブログで調べると、パーツは中国からの入手に苦労しているようです。 自分も早速中国からのパーツ入手を開始し、メンテナンスやカスタムを進めています。中国語がわからないのでパーツを間違うこともありますが、価格が大変安く、品質は言われているほど悪い印象はありません。ホース・シール・ベアリング類などをどんどん交換しています。 また、消耗品パーツはストックも進めています。 125CCの4ストクルーザーは国内の製造がなくなって久しく、このバイクは貴重な存在なので、大切に乗っています。 |
燃費報告 | 2020年10月3日⇒岐阜市から関市洞戸まで往復36km走行。 2020年10月4日⇒岐阜市から本巣市(根尾 薄墨桜)まで往復70km走行。通算36km/l。 2020年11月21日⇒岐阜市から本巣市(根尾 薄墨温泉)まで往復78km走行。通算35km/l。 2020年12月13日⇒岐阜市から関市(洞戸)、美濃市(大矢田)まで往復50km走行。通算35km/l。 2021年4月12日⇒岐阜市から本巣市(根尾 薄墨温泉)まで往復78km走行。通算35km/l。 2021年4月25日⇒岐阜市から本巣市(根尾・谷汲)まで往復80km走行。 2021年5月9日⇒岐阜市から本巣市(根尾・谷汲)まで往復80km走行。 2021年5月23日⇒岐阜市から郡上市(郡上八幡町)⇒関市(洞戸)⇒岐阜市まで90km走行。 2021年5月9日⇒岐阜市から本巣市(根尾・谷汲)まで往復90km走行。 2021年6月20日⇒岐阜市から大野町まで往復100km走行。 2021年7月23日⇒岐阜市から本巣市(根尾)~温水峠越えに挑戦した。標高900mの頂上まであと7kmの地点でキャブレターがせき込みエンジンがおち、かからなくなった。空気の薄さが原因らしい。これ以上の峠越えをあきらめて下り坂を押しがけしエンジンを再稼働させ何とか戻った。155kmを走行、通算38.8km/l。 2021年7月25日⇒岐阜市から本巣市(根尾)往復。76kmを通算36.2km/l。 2021年8月1日⇒岐阜市から美濃市(釜ヶ滝)まで70km往復。35.1km/l。 2021年8月7日⇒岐阜市から関市(洞戸)まで往復77km、38.3km/l。 2021年9月4日⇒岐阜市から関市洞戸まで往復36km走行。家まで1kmの地点でアクセル側グリップがすっぽ抜けてまわり、アクセルを吹かせられなくなった。1速の駆動力を使って戻った。アクセルワイヤは1月に交換したが。 2021年9月11-12日⇒各日、岐阜市から関市洞戸まで36km走行。アクセルワイヤを交換し少し遊びができたが、ふかし方にも慣れてきた。 2021年9月19日⇒岐阜市から本巣市(根尾・市内)80km走行。30.8km/l。 2021年9月20日⇒岐阜市から関市(武芸川町)往復で26km。36km/l位。 2021年9月23日⇒岐阜市から美濃市〜関市〜岐阜市で50km。初ルート。 2021年10月2日⇒岐阜市から本巣市(根尾)〜道の駅本巣〜岐阜市。110km走行.収穫盛りの柿畑でおばさん達が忙しく働いていた。 2021年10月16日⇒岐阜市から郡上市(美並)〜県325・馬越峠~武儀町(平成道の駅)〜美濃市(見坂峠)の80km走行。初ルート。狭わいかつアップダウンとくねくねの走りごたえがあった。27km/lと燃費が悪化。 2021年10月24日⇒岐阜市~美濃市(県道81~片知渓谷)~郡上市(中美濃林道)~関市(国道256板取)の85km走行。標高1000mを超える林道は道が狭く落石も各所でみられ、タイヤをとられないよう細心の注意を払った。御岳方面の山々の絶景に感動した。中華製キャブレターでも1000m越えができ自信がついた。山中で、関西方面ナンバーの車の駐車を多々見かけた。人影はなし。 2021年11月7日⇒岐阜市から郡上市(美並)〜県325・馬越峠~武儀町(平成道の駅)の790km走行。円空峠を目指したが、道がわからなかった。35km/l。走行していても全く寒さを感じず暖かい。 2021年11月14日⇒岐阜市から関市洞戸まで51km走行。 2021年12月11日⇒現在走行距離25539km。この1年間に3000km以上走ったようだ。ちょっとずつのツーリングの積み重ね結果に驚き。 |
整備手帳 | 2020年8月11日⇒センタースタンド取付。 2020年8月15日⇒前ブレーキパッド交換。 2020年9月5日⇒後キャリア・後ボックス取付。 2020年9月12日⇒前後タイヤ交換。 2020年9月19日⇒ウィンカー灯、ナンバー灯をLEDに交換。 2020年9月20日⇒マフラーにヒートガードを取付。 2020年10月9日⇒プラグ、パワーケーブル、イグニッションコイル交換。オイルエレメント含む初のオイル交換。タコメーター取付。 2020年10月16日⇒リアブレーキシュー、エアークリーナー交換。 2020年11月15日⇒前後スプロケット(以前は15T→16T・後は46T)、チェーン交換。ブレーキオイル交換。運転シートレスト取付。 2020年12月12日⇒シーソーペダルに変更。 2021年1月30日⇒チョークケーブル、アクセルケーブル、クラッチケーブルを交換。セル一発でエンジンが点火。 2021年4月6日⇒エンジンオイルとエレメントを同時に交換。ヘッドライトLEDを、中国向け規格(H4BS)からH4に切換。テールライトLED(S25)をダブルLEDに換え、後方からもより明るくなった。スピードメーターケーブルも交換。 2021年4月12日⇒チェーン交換後6か月が経過。錆が見られたのでクリーナー清掃+オイル補給。本体メッキ部の錆をメタルクリーナー+ピカタンで磨き、輝きが回復。 2021年4月18日⇒連日の雨天のため、メッキ部に錆が再発。ワックスで表面を拭き、チェーンにオイルを追加補給。 2021年4月24日⇒前ブレーキローター、2ポッドキャリパー・マスターシリンダー、前メッシュブレーキホースに交換。後ブレーキホース、前フォーク、トップブリッジ、ステムベアリング、燃料計を交換。さらにリアショックを交換。製造後12年を経過し純正パーツが少なくなっているのでパーツをまとめて入手し交換したものである。前ブレーキはGZ150の2ポッドキャリパー+ステンメッシュブレーキホースにしたところ格段に「シャキ」っと止まる感覚になった。 2021年5月9日⇒ボディを無水ワックスで磨上げ・汚れた前後ホイールを中性洗剤で洗い水で流した。きれいになった。 2021年5月22日⇒最近走出しで「ボコボコ」息継ぎし、60キロ超の走行がアッパーになっていた。GNクラブの情報をみて、ダイヤフラム穴あきが原因ではないかと疑い、手持ちのピストンバルブとダイヤフラム、キャブレター補修キット、ついでにレギュレーター、イグニッション、燃料コックを新品に交換した。結果、キャブレターの息継ぎはなくなり、80キロまで加速できるようになった。 2021年5月29日⇒スピード計照明が暗いので、ニュートラルボタン、シフトインディケーターとあわせてT5のLEDに交換。トンネル内走行中も白色ではっきり見えるようになった。さらに入手したリベット付GZ150シートとフットステップに交換。スマホホルダーも取付け。 2021年6月20日⇒雨天続きでボディにサビが見られたので、ボディ全体にシリコンを刷込み。 2021年7月3日⇒クラッチまわりにオイル漏れをみつけたのでガスケットを交換。 2021年7月22日⇒純正マフラーの中古と中国製キャプトンマフラーをお店(アイサイチューン)に持込み、接合してキャプトンマフラーの製作して取付けてもらった。排気音がハーレーっぽくなった。 2021年8月8日⇒130Kmツーリングにでかけた最中、ガソリンコック(フィルター下)からの微量のガソリン漏れを発見。 2021年8月28日⇒新しいガソリンコックを入手したので交換。スピードメーターリングギアも交換。 2021年9月4日⇒36Kmツーリングの途中でアクセルが吹かせられなくなった。グルップが回ってしまう。 2021年9月6日⇒グルップが回っていた原因はアクセルケーブル破断であった。ケーブルの頭は固定されたままである一方、ケーブル頭接合部がひき千切られるように破断していた。ケーブル頭の固定の位置が一番遠い箇所でなされ、毎回のアクセルふかしの度にケーブルへの強い負担がれが重なり、ケーブル疲労が進んだものと推察した。新ケーブルは余裕をもてるように固定して多少の遊びを許容して取り換えた。あわせて、エンジンフラッシングとオイル交換(エレメント交換含む)を行った。この効果なのか、5千回転位で振動が減った感じ。 2021年9月12日⇒久しぶりにチェーンを清掃、給油。ボディあちこちの汚れもきれいにした。タンクサポートの張替も実施。 2021年9月24日⇒黒シェル黄色レンズのヘッドライトに交換。下目にLEDを採用。黒ヘッドライトガードも合わせ取付。フロントから見るバイク顔がチョイ悪な印象になった。ヘッドライトステイをフロントフォークに固定し取付けた。 2021年10月9日⇒交換したばかりの黒シェルヘッドライトの玉ぎれ。トンネル内走行でもひどく暗かったのでLED化しようとしたものの、マウントが独特なので適合LEDが見つからず、純正ヘッドライト+H4 LED玉に戻すことにした 2021年10月11日⇒純正ヘッドライト戻しを実施。 2021年11月22日⇒USB電源がとれるソケットを取付。
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ユーザー情報
ニックネーム | おんせんやど |
性別 | |
生まれた年(西暦) | |
居住地(都道府県) | |
自己紹介 | 2020年7月コロナ禍のなか、気分転換のため中型・大型2輪の免許を一気に取得して、赤いGZ125HSを即買いし、まずは全体点検を実施し、走り始めました。 バイク製造後10年を経過しているので、GNクラブ情報を頼りにして中国からパーツを取寄せ、大幅に交換を進めています。このなかにはカスタムの要素も含まれています。これらのバイクいじりの履歴については、別欄をご覧ください。 パーツの交換を進めていますが、ツーリングの途中でガソリン漏れやアクセルワイヤー切断などの突発が続いています。また、標高900m位の峠を走行中に、キャブレターがボコつきエンジンがかからなくなることも経験しました。 このように、走行時に留意が必要になっていますが、36km/l程度の燃費の維持費が安いバイクであり、さらにカスタムを加えながら、末永く相棒として各地に出かけます。 ゆくゆくは「なんちゃってハーレー」になる野望を持っています。
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