■GN125hの基本設計は1970年代!&GN125hが製造中止になる日

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このトピックには5件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 ヶ月、 3 週間前 ラーメン屋 さんが最後の更新を行いました。

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  • #9524

    ラーメン屋
    参加者

    GN125hの基本設計は1970年代!

    悪口を言っている訳ではなく、
    昭和のバイクの乗り素直な感想です。
    よくもまあこんな古いキャブ車(シーラカンス)が新車で手に入った。
    スズキは元は2ストメーカーでGS750,GS400の次に開発したのがGN125です。
    ウインカーとかミラーがGS750と同じです。

    GS750写真

    GN125hはパワーバンドが狭いから5速無いと上手くは走らない。
    だから昭和の原付の様に小刻みにシフトチェンジが必要。
    (同時代のホンダのXL125Sの方が振動も少なくてパワーバンドが広い。)
    キャブが神経質で標高変化でアイドリングしなくなる。こんなバイクは初めてです。
    暖機が済むまで上手く走らない。
    (同時代スーパーカブは暖機無しで走ります)
    フレームがよれるので80km以上やコーナリングが怖い。
    オリジナルのSAKURAやKENDAタイヤは、昭和・品質のタイヤです。
    浜松にあるスズキ秘宝館にあるGN125のタイヤパターンは、SAKURAやKENDAタイヤと同じ!
    昭和の時代は、SAKURAやKENDAタイヤ以下のグリップで、峠を攻めていた…
    常にエンジンなどの機嫌を取らなとダメ、愛せるバイクです。

    ■GN125hが製造中止になる日

    今年の2月にGN125hが製造中止になると言う報道がでたけれど、
    実際、中国の上海などの大都市では、電動バイクばかりで、ガソリンバイクは全く走っていません。
    世界的に見ると、温暖化の京都議定書を考えればわかるけど、SL機関車の様に大気を汚すGN君を受け入れてくれる国は何れ無くなるでしょう。
    国内では、2007年に最後にモンキーがインジェクション化してキャブ車絶滅。

    今回、本当に、GN125hが製造中止になるのか、販売店が煽っているか?知りませんが、10年レンジで見ると時間の問題です。
    他のモデルの状況は以下です。なんか厳しそうな感じ。1970年代エンジンのGN君をインジェクション化するのは無さそう。SR400の様な趣味バイクでは無く現地では実用車だから設計が新しい方に何れ入れ替わる。

    ・YB125SP キャブ 最終モデル
    ・YBR125 インジェクション 発売中
    ・XTZ125 キャブ車 発売中
    ・CG125 キャブ車 発売中(中南米用なので販売先がGN君と違う様です)

    長期的には倶楽部の存亡に関わると思います。

    まだ、新興国で需要は有るでしょうが、我々が気に入るバイクが発売されるかな….

    #9526

    ラーメン屋
    参加者

    #9549

    イザドー
    参加者

    Hはもう作ってないけど、GN自体は製造してるよ。
    設計が古いのは初めからわかってる話だけど、しっかりインジェクション化されてるね。
    違いはわからないけど、豪爵のホームページには、GN125-3と、GN125-3Fって載ってる。
    まぁ、Hではなく2Fのモデルチェンジになんだろうけど。
    少し前にENもインジェクション化されてたんだし、GNが出来ないわけないじゃんって話だね。
    https://www.haojue.com/products/product_102_155_159_10370.htm

    #9550

    イザドー
    参加者

    あれ?ENはまだキャブ車しか載ってないねぇ…
    なんで勘違いしてたんだろ?

    #9551

    イザドー
    参加者

    あぁ、なるほど…
    スズキのライセンス問題かぁ
    まだスズキ名義ではGNもキャブ車しか無いって事だねぇ。
    まぁ、タンクのエンブレム換えちゃえばOKって話だけど、そもそもハオジュウのバイクを国内でどうやって手に入れるんだ?って話になるなぁ。
    ま、生産元ではもう売ってるんだから、そのうちスズキ名義でも…どうかなぁ?

    #9559

    ラーメン屋
    参加者

    >ま、生産元ではもう売ってるんだから、そのうちスズキ名義でも…どうかなぁ?

    GN125、スズキのキャブ車が良いのです。

    ■GN125は 神話GS1000の弟分

    兄貴分のGS1000は1978年第一回鈴鹿8時間耐久の優勝マシンです。

    対抗馬のホンダは、ヨーロッパで敵無しの無敵艦隊と呼ばれた純レーサーです。
    世間では、ホンダ私設・鈴鹿サーキットで、ホンダ純レーサーをお披露目する出来レースだと思われていました。

    ホンダのレース専用バイクを、町工場のヨシムラが市販車を改造して打ち勝つ。
    ”神の手を持つ男”(ゴットハンド)、ポップ・ヨシムラの神話です。

    写真は、1978年第一回鈴鹿8時間耐久のGS1000と赤い帽子のポップ・ヨシムラ

     

    しかも、ベース車両は、1969年ホンダCB750FOURに遅れる事7年、カワサキ、ヤマハに遅れ、
    スズキが始めに作ったの4ストバイクGS1000(GS750排気量アップ版)です。

    町工場とメーカでは、企業の規模が、千倍以上(社員10違いますから10人vs1万人)勝てる訳がない…

    実際、レース中のヨシムラのピットで外人レーサーに振舞われた晩御飯は、
    ヨシムラ・オヤジの娘が準備したバーベキューです。典型的な町工場です。
    でも、バーベキューが美味しすぎて、宿敵ホンダの外人レーサーまでヨシムラピットの晩御飯に参戦したとか…

    ■ヨシムラGS1000はゼロ戦

    ポップ・ヨシムラは、戦前、史上最年少の航空機関士だった。
    (なんでも、身分証明書のインクの薄い部分を1歳年を書き換えたので、本当に最年少)
    航空機関士は輸送機に乗り込み壊れると修理するのが仕事です。
    整備が悪いと、撃ち落される訳です。
    で、当時は部品の質が悪く、数十時間で整備が必要で、エンジン音を子守歌にして、異音が増えると目覚めたとか…

    ヨシムラGS1000は、軽量化が凄まじく、上記の写真で分かるだけでも、リアのスプロケットに穴を空けて軽量化しています。
    (同時期のホンダはそんな事していない)
    チューニング原点は、多くの同胞を失った戦闘機から始まっています。

    ヨシムラの話は本家の㏋を見てください(まあ公式なので刺激的な部分はオブラートに包んでいますが)
    https://bike-lineage.org/etc/yoshimura/pop_yoshimura.html

    ■GN125は愛おしい。
    写真で見ただけでも多くの設計を兄貴分のGS1000から譲り受けています。
    で、40年前のバイクだと、値段が高く、故障が心配だけれど、GN君は心配なし♪

    1970年代の終わりに峠を走っていた私としては、懐かし過ぎる。
    昭和の終わりのバイクブーム、KATANA110、VT250F、RZ250、CBX400F等の前の時代で、
    当時、GT750、KH400、TX500、CB750FOURが走っていた時代です。

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