WARNING:

  • もしあなたが以前にSUZUKI GN125を運転したことがないようなら、このオートバイの取り回しと操縦に慣れるまでは交通量のない道路で練習することをお勧めします。
  • このオートバイを片手だけで運転することは危険です。乗車中は常に両手でハンドルをしっかり握り、両足はフットレストに置いて下さい。オートバイを運転中にハンドルから手を放さないで下さい。
  • コーナリング中はブレーキを強く掛けないで下さい。曲がる前に安全レベルの速度に減速して下さい。
  • 道が濡れていたり滑りやすい時はタイヤと路面の摩擦力が無くなりブレーキングやコーナリング操作が悪化します。したがってあらかじめスピードを落とす必要があります。
  • 丘の多い地域ではトンネルの出口や大型車の追い抜きでよく突然の横風が起こります。減速して必要以上に慎重な運転をすべきです。
  • 交通ルールと制限速度を守りましょう。

エンジンの始動 anchor.png

エンジンを始動を試みる前にフューエルバルブとエンジンストップスイッチがONになっているか確認して下さい。イグニッションスタータースイッチにキーを挿し込み、時計方向のONの位置まで回します。もしこの時ギヤがニュートラルに入っていれば計器パネル内のニュートラルランプが点灯しています。

WARNING: エンジン始動の時にギヤが入っているとオートバイが前に走りだす恐れがあるため、ギヤポジションは常にニュートラル位置にし、クラッチレバーを握って下さい。

Page Top

エンジンが冷えている時 anchor.png

エンジンを始動するにはキャブレターのチョークレバーを押し*、スロットルグリップを閉じ、スタートセルスイッチを押して下さい。エンジン始動後ただちにチョークレバーを半分戻し、エンジンを十分に暖機して下さい。その後チョークレバーは全て戻して下さい。気温が低い時は暖機時間が多く必要になります。
(*:GN125Hはたぶん逆で引くの間違いですね)

Page Top

エンジンが暖まっている時 anchor.png

エンジンを始動するにはスロットルグリップを1/8~1/4開け、スタートセルスイッチを押します。チョークシステムの操作はエンジンが暖まっているときは通常必要はありません。

WARNING: 換気がされていない屋内でエンジンをかけていることは有毒な一酸化炭素を含む排気ガスにより危険です。配慮せずオートバイをエンジンをかけた状態のままにしないで下さい。

CAUTION: 走行しないで長時間エンジンをかけているとオーバーヒートになる可能性があります。オーバーヒートはエンジン内部の部品に損傷を与える場合があります。

Page Top

発進 anchor.png

クラッチを握りギヤシフトレバーを下に押し込みます。クラッチレバーをゆっくり放していくとクラッチが繋がり、オートバイがゆっくりと前に進み出します。次の高いギヤにシフトするためにスピードを上げていきます。スロットルを閉じクラッチレバーを同時に握りギヤシフトレバーを上に押し上げて次のギヤへ入れます。最後にクラッチレバーをゆっくり放してクラッチを繋ぎ、スロットルグリップをゆっくり開けて下さい。この一連の動作でギヤをシフトしてトップギヤまでを使うことができます。

WARNING: 発信する前にサイドスタンドが上死点まで格納されているか確認して下さい。それ以外の位置ではいけません。

Page Top

トランスミッション anchor.png

エンジンはトランスミッション(変速機)によって通常の走行速度範囲で円滑に動作します。ギヤ比はエンジンの特性に入念に合わせてあります。運転者は天候条件に合わせ一定のスピードを出すために最も適切なギアを常に選択すべきです。安全のため、スピードコントロールには半クラッチを使うのではなく、エンジンが適正動作内で走れるようにシフトダウンして下さい。

CAUTION: 全てのギアに対し、回転数はタコメーターのレッドゾーンまで上げないで下さい。

Page Top

坂道走行 anchor.png

急な坂を上るときは、オートバイはスローダウンしパワー不足になるかもしれません。この時はシフトダウンしてエンジンをパワーレンジ内に維持させるべきです。ギヤシフトはオートバイが失速するのを防ぐために素早く行います。
急な坂を下るときは、低いギアでエンジンブレーキを使います。
エンジンはレッドゾーンを超えてはいけません。

Page Top

停車と駐車 anchor.png

スロットルグリップを完全に閉じます。
フロントブレーキレバーとリアブレーキペダルを均等にかつ同時にかけます。
スピードを落とすためにシフトダウンします。
クラッチレバーを握り、ニュートラルに入れてオートバイを完全に止めます。ニュートラル位置は計器パネル上のニュートラルインジケーターランプが点灯していることで確認できます。
もしオートバイを軽い坂道にサイドスタンドで駐車するときは、サイドスタンドが外れるのを防ぐためにローギヤに入れておいて下さい。ただし、エンジンを始動する前にはニュートラルに戻す必要があります。
エンジンを停めるにはイグニッションキーをOFF位置に回して下さい。
スイッチからイグニッションキーを抜いて下さい。
保安のため、ステアリングロックをして下さい。

WARNING: 
高速で走行するときは状況に応じて制動距離を増やして安全を確保して下さい。あなたのオートバイと他の車両や物体間との制動距離を可能な限り正確に推測して安全を確保します。
初心者ライダーはフロントブレーキレバーを十分に使い切れていない傾向があります。早く疲れ、余計に制動距離が伸びる原因となります。
フロントまたはリアブレーキだけを使用することは滑りやコントロールを失う原因となり危険です。濡れた路面、滑りやすい、荒れた路面を走行するときは軽く慎重にブレーキを掛けて下さい。そのような路面での強いブレーキングは大変危険です。



トップ   凍結 差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 704, today: 3, yesterday: 6
初版日時: 2014-02-12 (水) 16:35:05
最終更新: 2014-02-12 (水) 16:35:05 (JST) (1230d) by Dパパ