オートバイが最適な性能と最大寿命を達成するために適切に慣らし運転することの重要性をこのマニュアルの冒頭ですでに説明しました。以下に慣らし運転の手順を説明します。

Page Top

エンジン回転数に変化をつける anchor.png

エンジン回転数は一定の回転数を維持させず、頻繁に変化させて下さい。これはパーツに圧力で負荷がかかってもすぐに負荷が無くなれば程好く冷却されるからです。そしてパーツ間の勘合処理を助けます。この勘合処理を確実にするためには慣らし運転中の加速を段階的にするのが重要です。最大エンジン回転数の推奨値を超えることは決して止めて下さい。

Page Top

低速(軽負荷)走行の持続を避ける anchor.png

低速(軽負荷)走行をし続けると部品を光沢させて固定しなくなる原因になり得ます。許容された最大限度を超えない範囲で自由にギアを使って加速して下さい。ただし、最初の1600kmまではフルスロットルにしないで下さい。

Page Top

乗車前にエンジンオイルを循環させる anchor.png

エンジンが暖まっている冷えているに関わらず、エンジン始動後は十分なアイドリングを行なって下さい。

Page Top

最初の最も重要な点検サービスを受けるのを守って下さい anchor.png

初回1000km点検はあなたのオートバイにとって最も重要なサービスです。慣らし走行によって、すべてのエンジン構成部品は摩耗が発生し、その他全ての部品は固定されていきます。すべての調整で回復させ、すべての締付具は締められ、そして汚れたエンジンオイルとオイルフィルターは交換されます。タイムリーな初回1000km点検サービスはエンジンの長寿命とパフォーマンスを保証します。

CAUTION:初回1000km点検の際にはこのオーナーズマニュアルの「INSPECTION AND MAINTENANCE(点検と整備)」の項目を見せて受けるべきです。その項目の中のCAUTIONとWARNINGを特に注意を払って下さい。



トップ   凍結 差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 1373, today: 2, yesterday: 0
初版日時: 2014-02-12 (水) 16:35:05
最終更新: 2014-02-12 (水) 16:35:05 (JST) (1346d) by Dパパ