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バックステップ化の手順(溶接なし、要穴あけ)
2017/10/9 19:41 投稿者: C.B.JIM (記事一覧) [ 470hit ]
需要あるか分かりませんが、一通り走行テストも終わり安全性はある程度確保出来たと思うのでバックステップ化の簡単な手順書いておきます。ブログを持ってないのでここに保管させてください。長いです。

【必要な素材】
・FZR400Rの純正ステップ
・GF250のシフトアーム※
・M12 p1.25 50mmキャップボルト(半ネジ)×2←レア素材
・M10 50mmキャップボルト(半ネジ)×2&M10ナット×6ぐらい
・12mmスペーサー(僕はM12ワッシャーとM14mmのナットで代用)
・コの字金具(穴3箇所でぴったりのが有ります)
・ブレーキ下げるバネや細々したボルトナット類少々

※イナズマ400の方がやや長さそうなので(一緒か?)もしかしたら後の作業で干渉が無くなりそうな分そっちの方が良いかもです。近く購入予定なのでイナズマの方が良さそうならインプレします。

【必要工具】
・電動ドリル
・径4〜12のステップドリル
・8〜17mmレンチ
・六角レンチ(M10・M12キャップボルト用も)
・金ヤスリ
・ドライバーやよく使う工具数点

【写真①】
工程① FZRステップの穴あけ。ブレーキ側・シフト側両方の②番の穴を10mm③番の穴を12mmにドリルで拡張します。アルミなのでガンガン削れます。(ちなみに①番の穴のボルトはダミーです。構造用接着剤で本体フレームに接着剤できそうですが、GNの純正ステップが2箇所荷重なため、必要無いかと)

工程② GF250のシフトアームへ交換。

工程③ シフトアームが干渉するのでヤスリで削ります。(2〜3mm程?)

工程④ ブレーキ側にコの字金具を取り付け。(ブレーキ時、力がかかる部分なのでトルク強目で止めてあります)このままではブレーキロッドが穴に入らないのでドリルでロッド側の穴1箇所を拡張します。

【写真②】
工程① 謎ボルト・・・これはブレーキ側がそのままだとブレーキペダルが上がり過ぎてて(何もしないと赤線ぐらい)、シフトペダルと高低差が出来るためバネで吊り上げています。

工程② 実際はこのようにボルトを通してバネが取り付けてあります。バネはGNのバックライトセンサーに付いていたバネを使っています。

工程③ 4mm(だったと思います)の穴をあけます。穴をあける場所ですが僕は羽の裏の梁?(青線と緑線が交わる場所。説明しにくい)の間です。各自バネの長さとレバーの位置を比べてあけてください。後は写真のようにバネが外れないようにM4ボルト、ナット、ワッシャー(ワッシャーとワッシャーの間はバネが上下に動く程度に開ける)で固定。

工程④バネの下はコの字金具に固定。バネが外れないようにボルト(黒ボルト)で穴の隙間を埋める。

【写真③】
工程① GNのバックライトセンサーの取り付け。工具BOXの蓋をセンサーの形にカット。(超適当です)次にステッププレート(羽)の裏に支え(青曲線)が有るのでそこにセンサーを固定。その際、支えがやや狭いのでドリルで拡張又はペンチ等で広げてください。写真に写ってませんがバネを止める場所が有るのでセンサーの反応をみつつ、センサー側のネジで高さ調節をしてください。ちなみにバネはFZRのセンサーに付いていたものを少し曲げれば使えました。無ければそれっぽいバネをホームセンターで購入。

工程② いよいよ穴あけです。10mmの穴(写真①工程①の穴②番の場所)をあけるのですが、少しでもズレるとボルトが入らないので先ずは小さいドリルで当たりを付けてから慎重にドリルを垂直に当てあけてください。僕は小さいドリル幅のスペーサーを用意しビニールテープを巻いて10mmにしてステップの穴に埋め込みスペーサーを通して当たりの穴をあけました。

工程③ 穴をあけたらボルトで止めます。写真①工程①の穴②がM10、穴③が純正ステップの穴があった場所にM12p1.25のボルトです。ナットやらワッシャーやらで上手く止めてください。2点注意点。シフト側の一番下のボルトが50mmのままだとチェーンに干渉します。(実は今も干渉して段差で時々チェーンが擦れた音がします。我ながらよくこの状態で乗ってるものだと思います。早急にカットします)
ので、要カット、又は存在していればM12、p1.25、45mmのボルトを使用。もう1点。これもシフト側ですが真ん中のボルトとナットがチェーンスライダーと干渉しますがゴム製なので薄型のナットを無理やりねじ込めばいけます。こちらは機能的にも問題ないはずです。

工程④ ブレーキ側。こちらは特に加工等必要有りません。写真の要領でOKかと。

後はシフトロッドやブレーキロッドを調整で完成です。これがなかなかに面倒ですが端折ります。色々説明しづらい点が有り、分かりにくいところや問題点もありますが、一応、GNHのバックステップ化の中では簡単な方かと思います。

・・・工程書いてて思ったのですが、とてもポン付けとは言えないレベルでした。すいません。

【追記】
チープマンさんのブログ拝見してM12 p1.25→M10 p1.25変換アダプターなるものが存在することを知りました。

www.amazon.co.jp/dp/B00ESX4LLO/ref=cm_sw_r_sms_c_api_zV-2zb7YARF9H

これがあるとボルトのレア度が一気に下がります。例えばこんなの。

http://nejiya.jp/?pid=10244326

もちろん加工時の穴の大きさが12mmから10mmに変わります。ただしアダプター自体がシフトノブ用なので耐久性に問題ありですかね?評価は概ね「脆い」らしいですし。空洞ではなくボルトで穴をギッシリ埋めているので大丈夫なのか?いや、どうなんだろう。記載しといてなんですが、この辺りは自己責任でお願いします。
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コメント一覧

C.B.JIM  投稿日時 2017/10/11 20:19
チープマンさん

ブログ拝見しました。ボルトさえ揃えれば、スッキリ収まると思います。

それにしてもあの変換ボルトの存在さえ知っていれば素材選びが楽になったのに。しかも安い。良いアイテム知ってますね。

また分からないところがありましたらご質問ください。
チープマン  投稿日時 2017/10/11 13:10
こんにちは!
CBjimさん、大変参考になりまして無事に装着できました
本当にありがとうございました(_ _)
個人的に難しい部分があったので無理矢理自己流になってしまった部分も多いのですが(´Д`)
シフトノブの変換アダプターですが、半年ぐらい使用していますが今のところ問題は無さそうです
ボルトが入手できなかったのでとりあえずこのまま行きたいと思います
部分がまだ詰めきれていないのでこれから完成度をあげたいと思います


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